ニキビの凸凹を隠すメイク方法

ニキビ跡としてできてしまったクレーター状の凹凸は、一度出来てしまうとなかなか治らないと言われています。色はまだメイクで隠せますが、陥没した部分はなかなか隠せません。しかし、ニキビによってできた凹凸肌だとしても、ちょっとしたコツを知っていると上手に隠すことはできるんです。

大切なのはベースメイク

ニキビによってできた凹凸肌をメイクで隠すには、ベースメイクが重要です。メイクを厚塗りすればみずみずしさが感じられないのっぺりした感じになるし、薄すぎると窪んだ部分に入ってしまって隠し切れません。

メイクをうまくするポイントは保湿と化粧下地といったベースメイクです。ファンデーションやコンシーラーで隠そうとすると、どうしても厚塗りになりがち。ですから、その前の段階で凹凸をしっかり減らしておく必要があります。

保湿と化粧下地について

メイク前の保湿は非常に重要で、保湿がしっかりできていると皮膚がふっくらし、また毛穴が引き締まるために、それだけでも凹凸が目立ちにくくなります。そしてその後のベースメイクも伸びがよくなりますので、できるだけ保湿に時間をかけられるように時間配分も考えておきましょう。

化粧下地は毛穴隠しの効果があるものを選ぶと凹凸を多少カバーしてくれます。この保湿と化粧下地をしっかりすることで、凹凸は平らに近づいていくのです。

下地ができたら

コンシーラーは普通、肌のトラブルを局所的に隠す際に使われますが、だからといってこれを凹凸に対して使うのは悪手です。というのは、凹凸の場合はそれを埋めるために物理的にコンシーラーが多く必要で、コンシーラーの場合は厚さが強調されてしまいやすいからです。

あくまで、シミやクマなどの色を隠すためのものですから、正しい使い方を。そしてファンデーションですが、保湿と下地をしっかり行っておけば、ファンデーションは自然な量で広げていって問題ありません。凹凸部分は気になるかもしれませんが、均一に伸ばした方が目立たず崩れにくいです。

 

ファンデーションまでできたら、後はフェイスパウダーを。大きめのパフではたくように乗せていきます。これもやはり、凹凸が気になるかもしれませんが、薄く均一に。このようにしてある程度ベースメイクをしっかりしておけば、あとはナチュラルメイクでもそれほど目立ちません。

もしそれでも気になる人は、補色効果を利用して視線を誘導するのが良いでしょう。隠そうとしすぎることで目立ちますし、凹んだ部分に詰まって、新たな肌トラブルを引き起こすこともありますから、ベースをしっかり作って、後は自然に仕上げるのが上手なメイクのコツなのです。

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